太陽電池用部分影補償器を統合した
「部分影補償器統合型コンバータ」の開発

鵜野将年
(茨城大学 工学部電気電子工学科 准教授)

2016年3月24日木曜日

学生の受賞と研究成果

 当研究室所属の3名のB4学生(永田 光君、杉山一希君、矢代和輝君)が多賀工業会賞、電気学会東京支部電気学術奨励賞、茨城大学工学系表彰をそれぞれ受賞しました。パワーエレクトロニクスという分野に優秀な工学系の学生が集まっているということを改めて証明してくれていると思います。やはり、パワエレの未来は明るいようです。
永田 光君
 
杉山一希君
 
矢代和輝君

  さて、本年度の助成研究の成果ですが、前回に紹介した小型探査ローバ用のコンバータ開発のみならず、学術的に新しい技術の実証も無事達成することができそうです。当研究室の学生(篠原俊樹君)が自ら導き出した理論式に基づき、理論と実験の両方の観点から新技術の優位性を見事に示してくれました。彼自身にとって研究に対する初めての大勝利で、まさに一皮剥けた瞬間だったような気がします。この助成研究の成果は今年7月に沖縄で開催される国際会議(ICEE 2016 Okinawa)で発表する予定です。その発表に向けて現在、篠原君は英語論文を大執筆中です。
篠原俊樹君

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