太陽電池用部分影補償器を統合した
「部分影補償器統合型コンバータ」の開発

鵜野将年
(茨城大学 工学部電気電子工学科 准教授)

2016年9月3日土曜日

イベント盛りだくさんの8月末

 8月末は技術展示会、学生研究発表会、電気学会産業応用部門大会、と立て続けにイベントがありました。
 まず、8月25-26日と東京ビッグサイトで開催されたイノベーションジャパン2016で太陽電池用部分影補償器の技術展示を行いました。
2名のM1学生(篠原俊樹、山本聖也)が展示説明と実機によるデモをやってくれました。
説明やデモに関しては立派に行っていましたが、少し気になる点が…体があまりにも貧弱なのです。
展示会なので基本的には立ちっぱなしなのですが、学生は普段全く運動をしていないせいもあり、直ぐにしゃがみこんだり年長の人を差し置いてパイプ椅子に座りこんでしまっていました。
一日の間に「貧弱貧弱ゥ~」という言葉を何度かけたか分からないくらいでした。
社会人になった後にメタボへの道をまっしぐらになりそうで少し心配です…
 続く8月29日は4名の4年生が慶応大学で開催された学生研究発表会で学会デビューしました。
全員が引き継ぎでなく立ち上げたばかりの研究テーマに取り組んでいるということもあり準備不足な点もありましたが、普段から真面目に取り組んでいる4人なので、この調子でいけば冬くらいには立派な成果を発表できそうな予感がします。
 8月30日からは群馬大学で開催された電気学会産業応用部門大会に参加しました。
研究室からは5名のM1学生がポスター発表で参加しましたが、ポスター印刷を移動日当日に行うくらいのレベルで準備不足でした。
7月の国際会議からのリバウンド、期末テスト終了の解放感、盆休み、口頭ではなくポスター発表だという侮り、等々の色んな要素が絡み気が緩んで準備不足に陥ってしまった状態でした。
改めて学生の指導は難しいと痛感しました。
次戦は冬になりますが、何かをうまく変えないとこちらがやられていまいそうです、新たな策を講じて先手必勝あるのみです。