太陽電池用部分影補償器を統合した
「部分影補償器統合型コンバータ」の開発

鵜野将年
(茨城大学 工学部電気電子工学科 准教授)

2018年9月3日月曜日

夏の学会発表の嵐とオンライン英会話

8月の最終週は学会発表ラッシュで研究室のほぼ全員が研究発表を行いました。
5名の学生がハンガリーのブダペストでの国際会議に参加しました。
全員がオーラル発表であり、今回の発表に向けて全員がオンライン英会話を数か月にわたって毎日受講し、英会話能力に磨きをかけてきました。
中には、TOEIC700点越えの強者もいます。
しかし、質疑応答では残念ながら実用的な英語力の貧弱さが露呈してしまい、大いに反省点の残る発表となってしまいました。
改めてTOEICの点数と実用的英語能力は違うのだと感じました。
しかし、発表練習の過程で英語力は相当に上がっており、今回の国際会議では能力的にも文化的にも大きな刺激を受けたようでした。


一方、その他の学生たちは国内で電気学会産業応用部門大会および学生研究発表会に参加しました。
盆明けの学会発表ということもあり、発表練習に十分付き合うことができなかったのですが、その点については学生たちだけで発表練習を重ねて対応してくれました。
少しずつですが、研究室内で学生が自主性を持つ文化が出来上がりつつあるような気がします。


学生たちによる発表練習の甲斐もあり、学生発表会では2名の学生(相川君、佐々木君)が優秀発表賞を受賞しました。
彼らは今回が学会デビューだったので、初打席初ヒットです。
これはもう、来年は海外デビュー間違いなしです。

特に、我々の研究室の4年生やM1は来年度の国際会議参加に向けて、すでにオンライン英会話を毎日受講しています。
来年の今頃には1年以上の英会話経験があるということです。
ということで国際会議での質疑応答も問題なしだろうと思います。
スポーツ分野の風潮と同じく、海外で活躍するであろう彼らのことをこれからサムライと呼びたいと思います。

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